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新刊『小金原を歩く』。
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2010/07/21
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百日紅が炎天下に揺らめく毎日です。梅雨明け後の猛暑は堪えます。
どうぞお身体に気を配って下さい。さて下旬に出来上がります新刊を紹介いたします。
*書名 小金原を歩くー将軍鹿狩りと水戸家鷹狩り
*著者 青木更吉
*定価 1575円(本体1500円+税)
*判型 全書判
*頁 240ページ
*コード ISBN978-4-8455-1160-0
*内容 私は現代から江戸時代の鹿狩り、鷹狩りを見ようとしている。遠い歴史に距離を置いて望遠鏡でのぞこうとするのではなく、現代の視点から江戸時代の鹿狩り、鷹狩りを読み解こうと試みる。例えば、鹿狩りの将軍御立場(松戸市五香)は第二次世界大戦前に飛行場のために崩されてしまったが、今はどうなっているのかまで見届けたい。だから、古文書の鹿狩り鷹狩り記録を元にして、記述方法としてはルポルタージュ風に表現したいと考えている。今までもそうであったように、歴史が読者に見えるように、読者の前に歴史を提示したいと思う。そうしたいのは、何よりも歴史を身近に感じてもらいたいからに他ならない。・・・著者「まえがき」より
「房総の牧」5部作シリーズで新たに地域の歴史を掘り起こした著者の意欲の作品です。よろしくお願いします。
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新刊案内です。
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2010/06/23
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紫陽花が梅雨空に映え、蒸し暑さを和らげてくれます。同様にこの季節に清涼をもたらす一冊をご案内いたします。
*書名 ちばの湧水めぐり
*編著 特定非営利活動法人 水環境研究所
*定価 2100円(本体2000円+税)
*判型 A5判
*頁 144ページ
*コード ISBN978-4-8455-1159-4
*内容 湧水は、地下水が台地の崖下や丘陵の谷間から自然に湧き出たもので、井戸水と並んで私たちの身近で目にすることのできる地下水の一つです。環境省によるとわが国には13,000箇所の湧水があり、そのうち千葉県には1,140箇所が確認されています。
当法人は、千葉県北西部に位置する印旛沼の水質はこの湧水の影響を少なからず受けているとの視点に立って印旛沼流域の湧水の調査をしてきました。この調査を通じて湧水の景観のすばらしさを味わうことができました。同時に故事来歴などを通して湧水はその地域において歴史的にも貴重な存在であることも知ることができました。しかしながら、湧水の中には湧出口付近の環境が十分保全されていないものもあり、千葉県全体の湧水の調査をする必要性を認識するにいたりました。そこで当法人の有志により、平成18年から約4年間にわたって千葉県全体の湧水を調査し、約100箇所を選んでまとめたのが本書です。
湧水は貴重な大地の恵みの一つであり、われわれは湧水からさまざまな恩恵を受けてきました。本書を通じて千葉県の自然と文化に少しでも触れていただくことができれば幸いです・・・・・編著者「はじめに」より
千葉県の水系を7つのエリアに分け、緯度・経度、所在地、アクセスと詳細地図、周辺地質、湧水地の地形、湧出状況、水温・PHなどの現地測定値を湧水ごとに明示しています。本文はオールカラーで、巻末には地質、植物、水質などについて解説も付しています。6月末の刊行です。よろしくお願いします。
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東葛出版懇話会のご案内。
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2010/04/22
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なかなか春の天気が安定しません。いろいろ影響が出てきているようです。週はじめに出掛けた利根川べりや印旛沼周辺でも田植えが始まる気配がありませんでした。そんななかでもツツジやハナミズキが順を待って咲き始めています。自然のサイクルを余裕をもって見つめたいものです。
今回は「東葛出版懇話会」のご案内をいたします。どなたでもご参加いただけますが、会場準備の都合上、予約が必要です。小社が事務局です。ご一報いただければ、と思います。
第26回東葛出版懇話会
*日時 平成22年5月19日(水)6:30PM〜
*会場 柏駅東口 スタジオ・ウー(駅から徒歩2分)
*会費 7,000円(領収証発行)
*講師 青木裕子氏(NHKエグゼクティブアナウンサー)
*演題 青木裕子のワンナイト文芸館ー朗読をライフワークとして
朗読が着実に広がりを見せているいま、朗読がもたらす意義や効用に温かい視線を向けている青木さんをお招きして、朗読に寄せる熱き思いを語っていただきます。また文芸作品(「走れメロス」、「風琴と魚の町」、「杜子春」を候補として一作品)を朗読していただきます。講演後に懇親会も行い、本のくじ引きなどもあります。ということでよろしくお願いします。
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